×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
サーキットでのタイムアタックをコンセプトに開発した、マツダRX-7(FD3S)用のアルミ強化エンジンマウントです。FD3Sの場合、パワープラントフレームを採用しているため、Gがかかった状態でのシフト操作がしにくい特性があります。純正マウントの場合サーキット走行等では熱によって柔らかくなってしまい、その特性が顕著に出てしまいます。さらに横方向だけではなく縦方向もアクセルオン・オフに対して動きがワンテンポ遅れてしまいますが、アルミ製に交換することでその余分な動きが抑制されます。アルミ製の場合、たわみがない分、エンジンの搭載位置が上に移動してしまう商品もありますが、純正タービンでアクチュエーターがエンジンメンバーに干渉せず、なおかつ社外フロントパイプでもステアリングシャフトが干渉しないことを念頭に置き、エンジン位置が下がるようa?
PR
この記事にコメントする